大阪慶友会の卒業生追い出し会に参加して-その3-
- 2014/04/20
- 20:48
大阪慶友会総会及び懇親会が終わった後で、懇親会に移った。
そこには懐かしい顔もたくさんいた。(総会及び定例会にも旧知の人はたくさんいたが)
まずは何をおいても大阪慶友会前々会長のHさん。
私が大阪慶友会に入ったときに会長を務めておられた人だ。
今年卒業されたとのこと。
まっさきにお祝いを申し上げたい人だ。
次に大阪慶友会前会長のSさん。
Hさんの後を引き継いで会長に就任した人だ。
実は大阪慶友会60周年記念大会の実行委員長のひとりでもあった。
60周年記念大会の時に「65周年の時も実行委員やったらどうしよう…」と言っていたけど、
「さすがにその頃にはお互い卒業しているでしょう」と返しました。
Hさんは私の言葉どおり(ギリギリではあるけれども)65周年の前に卒業されました。
今年卒業されて相談役に退かれるAさん。
私の後を引き継ぎ大阪慶友会のホームページ運営を担当してくださった人だ。
ホームページビルダー程度でちょこちょこっと作る程度ならできるのだが、それ以上のことは俺には荷がおもかった。
基礎的なところは私が作ったものの、それを今のような見栄えの良いものに発展してくださったのは彼のおかげでもある。
他にもたくさんの人たちとの再会があった。
私が知らない会員さんたちもいた。
今の大阪慶友会は法学部甲類(法律学科)の会員数が少なくて、学部別勉強会や情報交換会もちょっと苦労しているらしい。
いろんな人から「できる顔を見せて欲しい」という言葉をかけていただいた。
ありがたいことだ。
今の仕事は土曜日出勤が普通で、日曜日は本当に心身を休める日に当てている。
正直なところ定例会や学習会に参加するのはかなり難しい状況だ。
代わりといってはなんだが、このブログは私が慶應の通信教育に入学してからのことを綴っている。
どういう科目をどういう順で取ったか、英語の苦労話、スクーリングの注意点、科目試験のことなど生の体験談をその当時のまま載せている。
このブログはどなたも見ることができる。
定例会や学習会に参加できない分、ひとつの「学問の共同体への恩返し」という意味でこのブログは閉じていない。
時間に余裕がある人はぜひひとつひとつの記事を読んでいって欲しいとおもう。
そこには懐かしい顔もたくさんいた。(総会及び定例会にも旧知の人はたくさんいたが)
まずは何をおいても大阪慶友会前々会長のHさん。
私が大阪慶友会に入ったときに会長を務めておられた人だ。
今年卒業されたとのこと。
まっさきにお祝いを申し上げたい人だ。
次に大阪慶友会前会長のSさん。
Hさんの後を引き継いで会長に就任した人だ。
実は大阪慶友会60周年記念大会の実行委員長のひとりでもあった。
60周年記念大会の時に「65周年の時も実行委員やったらどうしよう…」と言っていたけど、
「さすがにその頃にはお互い卒業しているでしょう」と返しました。
Hさんは私の言葉どおり(ギリギリではあるけれども)65周年の前に卒業されました。
今年卒業されて相談役に退かれるAさん。
私の後を引き継ぎ大阪慶友会のホームページ運営を担当してくださった人だ。
ホームページビルダー程度でちょこちょこっと作る程度ならできるのだが、それ以上のことは俺には荷がおもかった。
基礎的なところは私が作ったものの、それを今のような見栄えの良いものに発展してくださったのは彼のおかげでもある。
他にもたくさんの人たちとの再会があった。
私が知らない会員さんたちもいた。
今の大阪慶友会は法学部甲類(法律学科)の会員数が少なくて、学部別勉強会や情報交換会もちょっと苦労しているらしい。
いろんな人から「できる顔を見せて欲しい」という言葉をかけていただいた。
ありがたいことだ。
今の仕事は土曜日出勤が普通で、日曜日は本当に心身を休める日に当てている。
正直なところ定例会や学習会に参加するのはかなり難しい状況だ。
代わりといってはなんだが、このブログは私が慶應の通信教育に入学してからのことを綴っている。
どういう科目をどういう順で取ったか、英語の苦労話、スクーリングの注意点、科目試験のことなど生の体験談をその当時のまま載せている。
このブログはどなたも見ることができる。
定例会や学習会に参加できない分、ひとつの「学問の共同体への恩返し」という意味でこのブログは閉じていない。
時間に余裕がある人はぜひひとつひとつの記事を読んでいって欲しいとおもう。
- テーマ:大学通信教育
- ジャンル:学校・教育
- カテゴリ:卒業後のできごとなど
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